安定した収入はどのくらい?

カードローンの利用条件には、「安定した一定の収入があること」というようにほとんどのところで定められています。しかし気になるのはこの「安定した収入」というのがどのくらいの額を指すのか…?という点ですよね。

 

安定した収入と言えるには、どのくらいの収入があればよいのでしょうか。

 

実は安定した収入というのは、年収の額の高さことを言っているのではありません。
もちろんある程度は審査に影響しますが、ここでいう安定した収入というのは期間の長さや継続性、毎月の収入の安定性といった意味合いです。

 

カードローン審査において、最も重要視されるのは貸したお金をきちんと返してくれるかどうかの返済能力の有無です。収入の安定性は、今後返済をきちんと続けていけるかどうかをはかるうえで重要なポイントなのです。

 

例えば同じ年収の高さでも、月や年によって収入の額が変動する可能性の高い自営業の方と、毎月一定の収入のある正社員の方、どちらが収入の安定性があるか?と言われると後者になります。

 

同様に、例えばアルバイトでも週5で毎月大体同様の収入のある人と、同じ年収でも短期バイトで単発的に稼ぐ人、どちらが収入の安定性があるかと言われればこちらは前者です。後者の短期バイトでの収入ですと、継続して安定収入がないため、審査に通らない可能性もあります。

 

また安定した収入をはかる一つとして、勤続年数というものがあります。
カードローンの申し込みフォームには記載欄があるかと思いますが、何年同じ勤務先に勤めているのかを記載するものです。同じ会社に長年勤めているのであれば、今後も勤め続けて返済をしっかりしていけるだろう、と判断されますし、逆に勤続年数が短い場合には、もしかして転職してしまう可能性もあるかも…と判断され、半年未満など短い場合には審査に通らない可能性が高いです。

 

このように、安定した収入というのは、収入の額の高さのみを指したものではありません。銀行カードローンなど一部のカードローンでは年収の高さも利用条件にふくまれている場合がありますが、満20歳以上で安定した一定の収入があれば、派遣社員でもアルバイト・パートの方でもカードローンでお金を借りることが可能です。

 

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