はじめてカードローンを利用するときには不安なことや疑問なことがいろいろあるかと思います。

 

CMで当たり前のように宣伝はしているものの、

  • ほんとうにそんな早くにお金を借りることができるのか?
  • 何に使ってもいいのか?
  • 怪しくないのか?

などなどといった疑問から、「何がわからないのかがわからない」という状況の方もいらっしゃるでしょう。

 

そこで今回は、カードローンに関してよくある疑問点についてを参考にまとめてみました。

 

カードローンは銀行と消費者金融とあるけどどう違うの?

 

カードローンには、銀行カードローンと消費者金融とがありますがどのような違いがあるのでしょうか。


 

銀行カードローンのメリットデメリット

銀行カードローンは銀行が融資するカードローンであり、イメージも良いことから人気が高いです。低金利で高額融資が可能とカードローンのなかでもスペックの高さが特徴となっています。

 

デメリットとしては審査が厳しい点です。
また、審査が厳しく慎重な分、消費者金融と比較しますと審査時間がかかる傾向もあります。

 

即日融資可能な銀行カードローンも多いですが、どうしても今日中にお金を借りたい、という場合には大手消費者金融の方がおすすめかもしれません。

 

消費者金融のメリットデメリット

消費者金融のカードローンはスピーディーな審査で即日融資に強いのが特徴です。
また大手では自動契約機を全国各所に配置しているなど利便性も高く、即日でお金を借りやすいシステムが整っています。審査も銀行カードローンと比べますと比較的柔軟です。

 

デメリットとしては、金利がやや高めな点です。
また、最高限度額は銀行カードローン並みに高いところもありますが、消費者金融の場合、総量規制という法的な制限がかかるため、個人の借りられるお金は年収の3分の1までになってしまいます。

 

審査はどのくらい厳しいの?

カードローンの利用条件としては、ほとんどのカードローンで以下のようになっています。

  • 安定した一定の収入がある方
  • 20歳以上〇〇歳以下の方

カードローンを利用するにあたっては最低限、この利用条件を満たしている必要があります。

 

では詳しい審査の基準についてはどうなのか?といいますと、実はカードローンの審査の審査がどのくらい厳しいかは、各会社によって違ってくるので一概には言い切れません。ただし、金利が低いところは審査が厳しい傾向にあり、金利が高いところほど比較的柔軟な傾向にあります。

 

はじめてカードローンを利用する方で、安定した一定の収入があり年齢も利用条件をクリアしているのであれば審査に落ちてしまう可能性はそれほど高くありませんが、審査の厳しいカードローンになりますと職種や年収などといった要因から審査に落ちてしまう可能性もあります。審査に通るかどうかはカードローン選びが重要というわけです。
詳細はこちら→カードローンやキャッシング以外でお金を借りる方法

 

はじめから大きな額を借りられる?

カードローンを利用する方は、何らかの理由でお金が必要だからお金を借りますよね。
でもその必要な額が大きな額だったらどうなんでしょうか?

 

確かにカードローンの最高限度額は最高1,000万円など超高額なところもありますが、はじめから大きな額を借りることは可能なのでしょうか。

 

大きな額を借りられるかどうかは、その人の属性、年収や職種や勤務先などの点数によるところもありますが、実際のところ、消費者金融系のカードローンでは新規契約の場合、ほとんどのケースが50万円以下の限度額となっているようです。ただし利用を続けていくことで信用を積んでいけば、増額することも可能です。

 

口コミサイトをみてみますと、銀行カードローンでは新規契約の際でも100万円を超える融資を受けられている方が少なくないようです。銀行カードローンは総量規制の影響も受けませんし、金利も低いです。はじめから大きな額を借りるというのであれば、銀行カードローンで検討したほうがいいかもしれません。

 

なかにはすぐには必要ないけれどとりあえず多めに借りておこう、ということで大きな額を借りようとしている方もいらっしゃるかもしれません。カードローンの審査は、高額になればなるほど審査が慎重になり時間もかかります。場合によっては多すぎる希望額によって審査に不利になる可能性も考えられますので、申し込みの際には本当に必要な額だけを申し込みすることをおすすめします。

 

即日で借りることは本当に可能?

即日でお金を借りることは可能です。
ただし、「即日融資可能」となっていても、あくまでも最短で即日融資も可能なだけであり、審査に時間がかかる、お金を受け取る手段がないなど場合によっては即日で借りられないことももちろんあります。

 

そのため、即日で借りるためには以下のような点に注意してカードローンを選ぶ必要があります。

 

審査が早いカードローンを選ぶ

まず重要なのは、審査スピードの早いカードローンを選ぶということです。
即日融資可能なカードローンといっても、それぞれ審査スピードは異なります。

 

例えば、「最短即日審査」というところもあれば、「最短審査30分」というところもあるのです。また口コミをみてみますと、即日融資可能なカードローンでも実際のところは審査結果がその日のうちに出ず、融資実行までに2〜3日程度かかるケースの多いものも少なくありません。

 

即日融資可能なカードローンのなかでも審査の早いところを選ぶことは、即日融資にとって非常に重要なことなのです。

 

即日融資可能な時間が長いカードローンを選ぶ

即日で審査に通ったとしても、お金を受け取る手段がなければ即日融資にはなりませんよね。一般的に、即日融資では振込融資の方法がとられることが多いですが、振込業務が可能なのは銀行の営業時間内ですので、平日15時以降の振込は翌営業日の振込になってしまいます。

 

急にお金が必要になるそのタイミングが平日15時に間に合うかどうかはわかりませんし、また審査で時間をくってしまって間に合わない可能性もありますよね?そのため、即日融資可能な時間が長いカードローンを選ぶことが重要になってくるのです。

 

 

即日融資の手段として、通常の振込の他に以下のような手段があります。

  • 自動契約機などでローンカードの即日発行ができる
  • 提携している特定の銀行口座であれば24時間振込が可能、即時に振込が反映される

 

即日融資は確約されたものではないため、それでも必ず今日中にお金が借りられるかどうかは審査を受けてみないことにはわかりませんが、以上のような点に注意することで即日で借りられる可能性が高くなります。

 

審査に落ちてしまったらどうすればいい?

もしもカードローン審査に落ちてしまった場合でも、例えば他社借入件数が多すぎるですとか無職ですとか、過去に金融事故を起こしているですとか、そうした明らかに落ちてしまう理由が見当たらないのでしたら、そのカードローン会社の審査基準ではたまたま審査に落ちてしまった、ということも考えられます。審査基準は各社で違いがあるからです。

 

もう一度申し込みの際の書類に不備がなかったか確認し、問題がないようでしたら再度別のカードローンで申し込みをしてみましょう

 

ただし、申し込みをするのは前に申し込みをしたところよりも審査が比較的柔軟なところにするほうが無難です。というのも、審査落ちを繰り返している方のなかには、借りるなら低金利なところがいいと審査の厳しい銀行カードローンばかりに申し込みをして立て続けに審査落ちしている方もいるからです。

 

実は、カードローンの申し込みというのは申し込みをしただけでその記録が信用情報機関というところに登録されてしまいます。短期間のうちに複数の申し込みが立て続けにありますと、「相当お金に困っているのかも」「他のカードローン会社で何度も落とされてしまうような信用状況なのかも」などというように判断されて、それだけですぐに審査落ちしてしまうようになります。

 

この複数の申し込みのボーダーラインが何社なのかは明確ではありませんが、一般的には3社とも4社とも言われています。数打てば当たるといった申し込みは逆に自分の首を絞めることになってしまうのです。

 

カードローン申し込みの際にはその点に注意して、慎重に申し込みをしてください。

 

怖い人が取り立てに来ることはある?

映画やドラマなどでは、借金をしてしまうと怖い人が家の前まで取り立てにきたり電話をかけてきたりといった描写が出てきますよね。実はああいった取り立てというのは現在では法で禁止されているため、実際にはそうしたことは起こりませんので安心して利用してください。

 

ただし、返済に遅れた場合にはあたりまえですが督促の手紙や電話がきます
最終的には裁判沙汰にもなりますし、怖い思いをすることがないからといって返済を怠っていいというわけではありません。

 

借りたお金はあくまでも借りたお金であり、自分のお金ではありません。
きちんと期日どおりの返済をするよう心がけましょう。